株式投資に興味はあるけれど、

 

 

 

こんなふうに思っている方はいらっしゃいませんか？

 

株は儲かることもあれば、大損することもあるので、初心者は手を出しづらいですよね。

 

でも大丈夫です！

 

「単元未満株」という株を使えば、通常の取引よりリスクが少なく、しかも少額で、株の売買ができます。

 

このサイトを読めば、単元未満株が使えるおすすめの証券会社を利用して、初心者が安心して株式投資をはじめられるようになります。

 

 

 

単元株とは？単元未満株とは？

 

通常、株式取引では、売買できる最低の株式数が、100株からと決まっていて、これを単元株と呼びます。

 

そのため、「1株買いたい」「3株売りたい」「20株買いたい」ということはできないのです。

 

このような、100株未満の株を「単元未満株」と呼ぶのですが、ネオモバ（SBIネオモバイル証券）のような一部の証券会社では、1株単位での売買ができるところもあります。

 

 

 

 

少額取引ができるメリット

 

1株単位で株を買う最大のメリットは、少額で株式投資ができる手軽さです！

 

わずか1,000円ほどの資金で、次のような超大企業の株が買えてしまうんです！

 

 

 

（2019年10月16日終値時点）

 

ほとんど1,000円以下で、大企業の株主になれてしまうんです！

 

ネオモバでは、大企業だけでなく株式上場している企業であれば、無名の中小企業でも取引できます。

 

さらにネオモバは、Tポイントが毎月200ポイント＝200円分（期間固定Tポイント）もらえ、このTポイントを使って投資ができることが大きなメリットでもあります。

 

Tポイント投資や1株単位の投資で、お得にさまざまな会社の株主になれます！

 

こんな時期だからこそ、ネオモバで少額投資をはじめてみませんか？

 

 

ネオモバの公式サイトをみてみる
（簡単3ステップ！口座開設もこちらから）

 

 

 

 

それでは、なぜネオモバが初心者におすすなのか具体的にをみていきましょう。

 

 

 

 

初心者に、ネオモバをすすめる理由

 

初心者の方にネオモバをおすすめする理由は、大きく分けて6つあります。

 

 

• 「証券総合口座数」ネット証券ナンバーワンのSBI証券系列

  → 運営元が大手だから、慣れない人も安心

• 口座開設が簡単。スマホで完結！

  → 面倒な証券口座の開設が、ネオモバならすぐできる

• 100株以下（1株単位）でも買える

  → 少額でリスクを抑えて、株式投資を始められる

• 手数料が、他社より圧倒的に安い

  → ネオモバは実質20円だから、初心者向き

• Tポイントでも、株が買える

  → 現金の代わりに、使ってないTポイントを投資資金に

• 話題のWealthNaviが使える

  → 投資の勉強をしなくても、ロボアドバイザーが資産運用

 

それぞれ、細かくみていきましょう。

 

 

 

 

「証券総合口座数」ネット証券ナンバーワンのSBI証券系列

 

ネオモバの運営元は、SBI証券と、Tポイントの運営会社であるCCCマーケティングの2社です。

 

実際はSBIネオモバイル証券という株式会社ですが、SBI証券とCCCマーケティング（Tポイントの運営会社）の2社が共同で立ち上げた会社ですので、この2社が運営元であると言っていいでしょう。

 

2019年、SBI証券は「ネット証券の顧客満足度ランキング」で4年連続1位を達成しています。
それ以外にも、主要ネット証券1位の項目が多くありますので、信頼度は抜群でしょう。

 

株を始めるには、最適な安心できる証券会社です！

 

証券総合口座数 （463万口座）
主要ネット証券 第1位
預り資産残高 （12兆9千億円）
主要ネット証券 第1位
2019年 「オリコン日本顧客満足度ランキング」
ネット証券 第1位

※2019年3月SBI証券調べより
※主要ネット証券とは、口座開設数上位5社を指します

 

 

 

 

口座開設が簡単。スマホで完結！

 

証券口座と聞くと、たくさんの書類の記入と提出をして、手間も時間もかかると思いますよね。

 

でも、ネオモバの口座開設は、スマホだけで完了できます。

 

基本情報の入力と本人確認書類のアップロード、取引パスワードの受け取りの3つの手順を踏むだけなのです。

 

 

投資デビューの最初のハードルが、証券口座の開設になると思いますが、ネオモバはほかの証券会社と違い、スマホだけで手続きが完了。書類を郵送する必要もないんです！

 

初心者でも、面倒な手間がなく口座開設できるのが嬉しいですね。

 

 

ネオモバなら、カンタンに口座開設！

 

 

 

 

 

100株以下（1株単位）でも買える

 

ネオモバは、単元株（100株）からではなく、単元未満株の取引ができる証券会社です。

 

 

1株単位で売買ができるため、少額で資産運用をすることができるのは、初心者にとって大きなメリットです。

 

たとえば、少額で次のような超大企業の株が買えてしまうんです！

 

 

 

たった数百円から、大企業の株主になれてしまうんです！

 

これは、すごい魅力だと思いませんか？

 

1株から購入できますが、もちろん予算に合わせて、100株（単元株）購入することもできますので、慣れてきたら少しずつリスクをとってもいいかもしれませんね！

 

 

 

500円以下で買える株はまだまだあります！
（簡単3ステップ！口座開設もこちらから）

 

 

 

 

 

手数料が、他社より圧倒的に安い

 

手数料は、「総合証券」か「ネット証券」かということで大きく変わります。

 

「総合証券」は、窓口や電話での取引や証券マンからのアドバイスなどで人件費が発生してますので、手数料は高くなります。

 

「総合証券」である、野村證券やみずほ証券の窓口での手数料は、1回の取引で2,500円ほどです。

 

一方、「ネット証券」は、取引をインターネットで行い、機会化することで人件費を削減できますので、手数料は安いです。

 

「ネット証券」の中でも、ネオモバの手数料は、月額制でとても安いのが特徴です。

 

 

ネオモバの月額制手数料

月間の 約定代金合計額	月額手数料
50万円まで	定額200円／月
300万円まで	定額1,000円／月
500万円まで	定額3,000円／月
1,000万円まで	定額5,000円／月
以下100万円ごと	1,000円加算

※金額は（税抜）です

 

 

50万円までの取引であれば、月間200円（税抜）の手数料で、単元未満株が取引し放題です。

 

ポイント投資はもちろん、通常の株式投資の手数料としても月額200円は格安です。

 

しかも、毎月200ポイント（期間固定Tポイント）がもらえるため、実質手数料は税金分の20円と言えるでしょう。

 

50万円以上の取引になると、段階的に手数料は上がっていきます。

 

しかし、ネオモバのように月額制ではない、他の証券会社の手数料は、取引1回ごとに発生します。

 

 

証券会社の手数料比較

証券会社	手数料
	約定代金 1千円	約定代金 10万円
ネオモバ （SBIネオモバイル証券）	200円／月額
カブドットコム証券	48円／1回	500円／1回
マネックス証券	48円／1回	500円／1回
岡三オンライン証券	200円／1回	600円／1回
野村證券	500円／1回	1,000円／1回

※約定代金とは、取引が決定した価格です
※金額は（税抜）です

例えば、マネックス証券であれば、1,000円の株を1回買うのに、48円の手数料が発生します。

 

株を売るときにも、1回の取引となるので、48円がかかります。

 

買い取引を5回、売り取引を5回行うだけで、480円の手数料がかかります。

 

 

 

 

数百円の取引をするのに、1回の取引で何十円も使えませんよね。

 

株式取引の上達は、取引回数をこなすことが重要です。
これから株を学んでいく初心者の方には、ネオモバの月額定額制は最適です。

 

 

 

手数料が安いからずっとお得！

 

 

 

 

 

Tポイントでも、株が買える

 

 

ネオモバの一番のメリットは、「Tポイントでの投資ができる」という点です！

 

あなたのお財布にTポイントカードは入っていませんか？ Yahoo!ショッピングなんかで貯めたTポイントはありませんか？
Tポイントカードと連携させれば、普段会計の際に何気なく出しているTポイントカードを有効活用できます。

 

たくさん溜まっている必要はありません。

 

1株単位から購入できるので、数百ポイントあれば大丈夫です。

 

しかもTポイントなら、たとえ損をしても、現金ほどのショックを受けなくて済みますよね。

 

逆に、株が値上がりしたら、しっかり利益を受け取れます。

 

配当金がもらえ、株主優待が適用される企業もあります。

 

また、口座を持っていると、毎月Tポイントが200ポイント＝200円分（期間固定Tポイント）もらえますので、どんどん再投資できちゃいます。

 

 

 

 

初心者の方は、ポイント投資でリスクを抑えて、株を始めるのがおすすめです！

 

日テレ系列のテレビ番組「スッキリ」でも、ポイントで投資できる注目のサービスとして取り上げられました。

 

 

 

 

使っていないTポイントを有効活用！

 

 

 

 

 

話題のWealthNaviが使える

 

ロボアドバイザー投資「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者がおすすめする理論をベースに発明され、これまでは世界の富裕層や機関投資家だけが実践していました。

 

目標とする金額と、どれくらいリスクを許容できるかを設定するだけで、国内株をはじめ、米国株や、債権、金などのあなたに最適な世界水準の資産運用が全自動ではじめられるのです。

 

 

 

 

WealthNaviの最大のメリットは、放っておいても全自動で投資をしてくれる手軽さと質の高さです。
投資に興味はあるけれど、始めの一歩が踏み出せない方におすすめです。

 

 

WealthNaviは、10社以上の証券会社で提供されていますが、全て最低投資金額は10万円からとなっています。そのうち、SBIネオモバイル証券が提供する「WealthNavi for ネオモバ」だけが、最低投資額が1万円、最低積立金額は5千円から、と少額で始められるのです。

 

ネオモバの口座を開設しておけば、Tポイントを使って投資ができる通常のネオモバ株式投資と、ロボアドバイザー投資の両方が使えますので、どんな初心者の方にも最適です。

 

※「WealthNavi for ネオモバ」では、Tポイントは使えません。

 

 

WealthNaviは、まずネオモバの口座開設が必要です！
（口座開設は簡単。スマホで完結！）

 

 

 

 

 

 

ネオモバのデメリットについて

 

それでは次に、ネオモバのデメリットについて、みていきましょう。

 

ネオモバのデメリットは、投資商品の「種類」が少ないということです。

 

先ほど、「株式投資の取扱銘柄はほぼすべて」と書きました。これは紛れもない事実なのですが、投資には、株式投資以外にもIPOや先物取引などがあります。ネオモバではこれらは扱っておらず、国内株式とWealthNavi for ネオモバの2種類に限られています。

 

「Tポイント投資」がウリのネオモバですが、ロボアドバイザーの「WealthNavi for ネオモバ」では、Tポイントが使えません。

 

デメリットといえばデメリットですが、「WealthNavi for ネオモバ」では現金を使い、溜まっていくTポイントは通常のネオモバ投資で運用していけるので、うまく使い分けることでデメリットは解消できます。

 

 

 

 

1つの口座で使い分け投資できる！

 

 

 

 

ネオモバの利用者はこんな人

 

つづいて、ネオモバの利用者について見ていきましょう。

 

ネオモバの口座開設者は、20〜30代が50％超えとなっています。

 

 

これまで証券口座を持ったことのない投資初心者も、57％となります。

 

※ 2019年3月時点 Tポイント・ジャパン調べ

 

これは、ポイント投資や少額投資のできるネオモバが、若年層・投資未経験者が投資を始めるきっかけになっているといえるでしょう。

 

 

 

ネオモバの口コミ

 

「Tポイントで投資ができる」という話題性から、Twitterでは多くのツイートがされています。

 

ネオモバの口コミは、どういったものなのでしょうか？

 

ネオモバで積み上げている個別株の中でも大切にしている3銘柄?

淡々と積み立てていきます。

まだ始めたばかりなので、
先は長いですが継続します??#ネオモバ pic.twitter.com/qqamT36JDY

— 守銭道＠マネーブロガー (@shusendo_info) 2019年8月30日

 

 

たった1株だけなのに、ちゃんと配当金計算書が来るのね（笑）
しかも、10円ぽっきりw

まぁ、なにはともあれ、初めての配当金ではある。#ネオモバ pic.twitter.com/ADOPo784kZ

— なかさん (@714akan) 2019年8月29日

 

 

今日も一応ネオモバ投資をしといた。丸紅1株、住友商事1株、コマツ1株。毎日コツコツと貯株をしていけば、長期的な視点からはそれなりのリターンになると期待している。これはやっている時は分からないけど、1年単位で株数をチェックしていけば、成果は視認できる。まだまだこれからだけど(^^)

— 長期株式投資 (@budoukamail) 2019年8月30日

 

 

着実に利益を出している方もいれば、「Tポイントが使えて楽しい」「少額だから気軽にはじめられる」などの声も多かったです。
ネオモバで株式投資デビューした方も、とても多くいらっしゃいました。

 

 

 

 

「単元株とは？単元未満株とは？」についてのまとめ

 

 

 

 

ここまでの結果をまとめてみました。

 

 

単元未満株の取引ができる証券会社の総合比較

ネオモバ	カブ ドットコム	マネックス 証券	岡三 オンライン	野村證券
単元未満株（1株単位）の取引手数料
月額 200円〜	1回 48円〜	1回 48円〜	1回 200円〜	1回 500円〜
単元株（100株単位）の取引手数料
月額 200円〜	1回 90円〜	1回 100円〜	1回 99円〜	1回 152円〜
単元未満株のスマホアプリ対応
○	○	○	×	×
全自動ロボアドバイザー
○	×	○	×	×
ポイント投資
○	×	×	×	×

 

 

 

以上、単元株、単元未満株の違いを理解して、株をはじめる方法についてまとめてきました。

 

少額で株式投資を始められ、リスクを抑えながら実践で学ぶことができる単元未満株は、初心者にぴったりです。

 

配当金がもらえ、企業によっては株主優待ももらえるメリットも。

 

中でも、取引手数料が安く、Tポイントでも使えるネオモバは、株式投資のスタートとして最適であるといえます。

 

ぜひ、ネオモバの単元未満株で株をはじめてみましょう！

 

 

 

 

 

簡単3ステップの口座開設！

 

 

上記から、口座開設ができますので、ぜひはじめてみてください！

 

今日からあなたも立派な投資家です！

 

 

ネオモバ公式サイト